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いつの世も、変わり者が世を変えていく!

「変わり者が世を変えていく」今迄も「世を変えて来たのはその時代の変わり者ばかり」だと思いませんか? そんな講演を聞いて来ました。西洋思想の源とされる古代ギリシャでは、「労働は神が人間に科した罰」いう前提があるそうです。これに対し、天照大神は,五穀と養蚕の創始者と言う事もあり、古代の農耕は,神と直接つながっていたようです。もしも勤労が神が与えた罰であれば、この世は地獄、反対に勤労が神と繋がる楽しいものであればこの世は天国となる訳です。

 

要は、捉え方次第なのだが…

日本のサラリーマンは、いつしか西洋的に仕事をとらえ、明治時代から続く「拝金主義」から「働かざる者食うべからず」という可笑しな価値観を産み出した。そして、まるで「戦争という劇ストレス状況下」で、「人殺しが正当化された時のような精神状態」で「数字を取ってこい、でなければお前の家族を…」という言葉を発してしまうまでに落ちぶれてしまったんです。仕事もそうですが、この世の中の全ての事はとらえ方一つです。物事をポジティブに捕らえるのか? はたまた、ネガティヴにとらえるのか? そして、とらえ方によって私達は異なった反応をする訳です。

 

 

例えば、いつも一緒に飲みにいくと「必ず人の愚痴や悪口を言っている」そんな知人から、「おごるから2件目行かない?」 とお誘いが合った場合、私はお断りします。反対に、「この人と飲むといつも楽しい!」 と言う人から、もう一軒行こうと誘われたら、喜んでお付き合いします。同じように、話をすれば、だって、でも、しかし、てゆうかぁを連発する人は、好かれるタイプの人では無いそうです。反対になるほど」「そうなんだを連発する人は、好かれるタイプの人のようです。

 

その理由は、「しかし」「でも」という言葉は反発を表す言葉で、これを発する場合も受ける場合も、私達の脳波はβ波となり、ストレス環境下となるそうです。ストレスが17時間継続すれば、胃に穴があく事になるんです。反対に、「なるほど」という言葉は脳波がα波となり癒し(heal)の環境下になりNK細胞活性化。しかしこの状況が続くとボケやすくなるそうです。

 

ということは、過度のストレスは、最悪の状態を招くが、適度のストレスは、必要であるという事です。大半をストレスの無い状態で過ごし、時々軽いストレスを感じるくらいがちょうど良い訳です。興味深い事に、ちょうど良い状態で日々過ごしている人は、変わり者扱いされてしまう事です。

 

 

例えば、美味しいお漬物が食べたくて、お漬物の勉強を一生懸命したら、美味しいお漬物は、美味しい野菜という事に気がつき、小さい畑が作れる所に引っ越す計画を立てた。楽しく働きながら、ヒッソリとワクワクする投資の勉強をして、贅沢をせず、資金を着実に増やして行きながら、引っ越し先の人と積極的に仲良くコミュニケーションをとって、大好きな野菜作りの勉強をして、お金が溜まりウキウキしながら引っ越して、近所の皆さんに色々教えてもらいながら、数年かけて、健康的に野菜を作り、美味しいお漬物が作れるようになった。するとこの人は、

 

お漬物なんて、美味しいと評判のお漬物屋さんで買ってくればいいのに、変わっている人だねぇ。となる訳です。実際に「美味しいお漬物が食べたい、食べさせたい」という事で「会社の誰よりも一生懸命働き」「休む間を惜しんで勉強をし」「コツコツ飽きずに資金を作り」「贅沢もせずに」暮らしている姿は、貧乏くさく、大変で、惨めで、ストレスばかりに見えます。特に、やりたくも無い仕事を、お金の為に仕方なくやっている事で、かなりバイヤスがかかった、慢性的β波状態のサラリーマンからすれば「私の方がマシだわ」「私は普通よ」あの人が変わっているとなります。

 

 

昨今、ITの進化で、この人が作っているお漬物が、ネットで紹介され全世界から注文が入るようになり、美味しいお漬物が飛ぶように売れ、儲かり始めると、「こだわりの美味しいお漬物を世界へ、世界の食を変える日本のお漬物」とかいうタイトルでTVとかメディアで騒がれ「知名度」が上がり、今迄、散々変わり者と言って来たが、もうこの人を成功者と言わない訳にはいかなくなるんです。

 

大事な事はここからです!

そんな人を見たときに、『だって、でも、しかし、てゆうか』をつかうよりも「なるほど」「すごい」を言う言葉をつかうべきなのです。「なるほど」「すごい」という言葉を使う人には「人生七味唐辛子」は必要ありません。七味とは「うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ」だそうです。素直に、「スゲェ」って思ったら、自分も先ずは変わり者になればいいと思うんです。

 

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