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バイナリー再始動ですか

2019年の1年間、slackを使って、FXのスキャルピングやバイナリーオプションの情報交換をやっていました。2019年の年末に病を患った事もあって2019年で情報交換は終了、その後、コロナ感染騒動勃発も相俟って昨年のメンバーからは、特に連絡がありませんでした。未だ通院中の身を気遣っての事だったのかもしれません。

そんな中、先日より、「バイナリーオプション再開しました」のお知らせが相継ぎ、新しいメンバーも加わって、最近になって、2020年のやり取りが始まっているようです。。2019年は、「年金では足りない問題」や「働き方改革」などで、株式投資、FX、ソーシャルレンディング、クラウドファンド…など、投資、投機が何かと話題になりました。副業の時代、フリーランス時代を認識しましたよね。同時にテレワーク、サテライトオフィス、そして、どこでもオフィス、と自由度の高い働き方が可能、当たり前になりました。

しかし、どうも、未だに昔ながらの仕事の仕方の会社が、都心や大都市にもある様子です。コロナ感染で大変な事になっているようです。「やはり、もっと自由度の高い働き方が出来る様にインフラ整備に内部留保を回せばよかった…」と、ヨトウさんとの密約で緊急支援を受けれる事になっているお金で、高級ナイトクラブやキャバクラで嘆く事も出来なくなった、自身のコロナ感染に怯える哀れな経営陣どもはさておき、社員の皆さん、フリーランス契約の方達は、出来た時間で、自宅待機中に、とっとと副業や投資でひと稼ぎされている事でしょう。

そんな事を思わせる様に、今年のSlackが賑やかになって来ました。コロナ感染非常事態の状況下では「良い事だ」とはとても思えませんが、「どうしたら良いの?」「もうダメだ…」「政府の対策を待とう!」といった状態よりは、自力で経済対策を既に実行していると言うことは「素晴らしい」と思っています。

多分、コロナウィルスは、上級国民、富裕層、政権与党だから…などと「忖度」せずに感染すると思うので、コロナウィルスの前では平等、なのに国民に対し一律に現金支給は避けて、なんとか不平等にしようとしているのは、ズル賢い人達だと思っています。この後に及んで何を考えているのか…哀れなり守銭奴の国…そこに普通に暮らす人達は、勤めている会社は休業、フリーランス契約は暫し解約、住んでいる国からはマスク2枚、色んな条件をクリアして申請すればいくらかは貸してもらえるかもしれない…多くの国民がもう自分がドM化してるのに気が付かず、TVなどで平気で国の奴隷の様な発言をもっともらしくしちゃってる…こうなったら、そんな皆さんは、皆さんで、取り敢えずよろしくやってもらって、コレは愈々マズいと思う人は、キャピタルゲイン、インカムゲイン合わせて、なんとか乗り切っちゃいましょうよ。

コロナウィルスショックは、真面目な方には経済的ダメージ、賢い人には精神的ダメージ、ズル賢い人には死への恐怖を与えています。マイナス的な思考は切り換え、マインドリセットし、引きこもりながらも色々な情報を共有していくことが大切だと思うんです。

 

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